ドイツで20年の実績を誇るチュービンゲン ヒップ オルソシス(28L10)

チュービンゲン ヒップ オルソシスはホンローゼンタイプの先天性股脱用装具です。乳幼児の股関節を、屈曲90°外転45°の開排肢位の状態に保持します。
Tübinger Hüftbeugeschiene von Otto Bock.

チュービンゲン ヒップ オルソシス(28L10)


製品のポイント

  • 股関節を開排位(屈曲外転位)に保持することができます。
  • 股関節角度はビーズコードとビーズコードロックを調節することにより、保持する角度を設定することができます。
  • 大腿部支持部に取り付けられた外転用スライドバーを操作し、必要に応じて段階的に股関節の外転位調節をすることができます。


乳児の股関節形成不全の保存療法においては、股関節を90度以上屈曲し、適度な外転位を保持することが重要となります。チュービンゲン ヒップ オルソシスは屈曲外転位を保持するための装具です。 

大腿支持部はビーズコードを介して肩ハーネスと連結しており、このビーズコードの長さを調節して股関節屈曲角度を合わせます。また、ラチェット機構のある外転用スライドバーを調節し、股関節外転角度を合わせます。下肢を動かすことができるため、可動を制限することなく、肢位保持をすることができます。

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『外転用スライドバー』は股関節の外転角度を調節します。

股関節の屈曲角度が90度以上、外転角度が約45度のしゃがみこむような姿勢は、股関節の発達成長において良好姿勢であるとされています。チュービンゲン ヒップ オルソシスは外転用スライドバーを用いて外転角度を調節し、この理想的な肢位を保持します。

取扱いについて

サイズは、対象乳児の成長に合わせて3種類よりお選びいただけます。装着の調整は ビーズコードの長さと 外転用スライドバー で行います。また、胸部の前面の面ファスナーにより、簡単に着脱が行え、ご家族の方でも取扱いやすい構造となっています。 肩ハーネス』のパイル生地カバーは、取り外して手洗いすることができます。


 


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