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09/08/14

オットーボックはリオデジャネイロ2016パラリンピック競技大会での義肢、装具、車いすの公式修理サービスプロバイダーに任命されました。

2012年ロンドン大会のパラリンピック村に設営されたオットーボックのメイン修理サービスセンター。2016年リオ大会でも同様のセンターを設営する予定。(Credit: Harry Engels/Getty Images for Ottobock)

義肢、装具、モビリティ製品とサービスを供給するブラジル最大のプロバイダーが 南アメリカ大陸で初めて開催されるパラリンピック競技大会にて修理技術サービスを提供します。

運動機能を制限された人々に革新的なソリューションを供給するリーディングカンパニーであるオットーボック ヘルスケア社は、1988年からパラリンピック競技大会のパートナーになっています。

この度、2016年リオデジャネイロ パラリンピック競技大会においても公式に修理技術サービスを提供することになりました。

オットーボックは25年以上、パラリンピックムーブメントの中心で活動してきました。リオ2016パラリンピック夏季大会はオットーボックが修理技術サービスを提供する13回目のパラリンピックになります。義肢、装具、車いすの公式修理技術サービスプロバイダーとして、オットーボックは世界各国の支社やグローバルネットワークを通して、経験豊富な義肢装具士、車いすエンジニア、溶接の技術者をリオ大会に派遣します。選手が競技で使用する機器のコンディションは自国で競技を勝ち抜いてきたトップクラスの選手のパフォーマンスに影響を及ぼします。このような機器の修理やメンテナンスに対する選手からの要望にオットーボックのサービスチームが的確に応えることで、選手はトレーニングや本番の競技に集中することができます。

オットーボック ヘルスケア社の社長兼CEOであるハンス・ジョージ・ネーダー教授は以下のように語っています。

「オットーボックはラテンアメリカ地域の発展に深くかかわりながら、長い間ビジネスを展開してきました。1975年に義肢装具の供給を開始して、義肢装具の分野におけるパイオニアになっています。私たちのパラリンピックへの関わりは弊社のDNAの一部であり、南アメリカ大陸で初めて開催されるパラリンピック競技大会のパートナーになることは、ラテンアメリカ地域とパラリンピックスポーツに対する私たちの関わりを考えれば自然なことです。ブラジルの人々のバイタリティーがパラリンピック精神と一体になることに心が躍る思いです。リオ地域だけでなく、全世界の人々にとって情熱を感じられるような大会を心待ちにしています。」

オットーボックはラテンアメリカにおいて義肢、装具、車いすサービスを供給する最も大きな会社であり、義肢装具の教育・トレーニングを最初に提供した会社でもあります。アルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、ペルー、メキシコには、併せて257名の従業員が働いています。公的保険機関、医療機関、診療所、慈善施設などとパートナーシップを結び、障がいを持って生きる人々が高品質の機器や治療を受けられるようにサポートしています。

この地域を統括するオットーボック・ラテンアメリカでは、地域の更なる発展に貢献できるように、ラテンアメリカの新しい本社屋をブラジル サンパウロ ヴァリーニョスに設立しました。そこにはセミナーやトレーニングを行うオットーボックアカデミーの施設、最新のモビリティ技術を展示したショールーム、ユーザーの皆様にサービスを提供する施設が併設されています。

リオ2016パラリンピック競技大会は176ヶ国から4,350人以上の選手が集まり、22の競技が開催される予定です。リオデジャネイロでは20の施設で競技が開催され、オットーボックはそれらの競技会場でも修理サービスを提供します。

「パラリンピック競技大会のパートナーとしてのオットーボックの25年間の経験とグローバルネットワークは私たちにとって計り知れないほど貴重なものです。」と2016年リオデジャネイロ オリンピック・パラリンピック組織委員会会長のカルロス・ヌズマン氏は語っています。更に、「私たちはオットーボックが参加してくれることで、選手がオットーボックの豊富な経験をもとにした信頼できるサービスを受けられることをうれしく思います。オットーボックによる修理技術サービスにより競技が滞りなく進行することでしょう。オットーボック社が力を集結してくれることを、また、パラリンピック競技が地域の人々を魅了し、障がいに対する見識を変えてくることを楽しみにしています。」と続けています。

修理技術サービス概要

• オットーボックは義肢装具士、車いすエンジニア、溶接の専門家から構成される90名のチームを派遣し、パラリンピック村だけでなく、競技会場、ウォームアップエリアでも修理サービスを実施します。選手が使用する機器の修理サービスが必要になるのはパラリンピック大会ならではのことです。

• 15,000以上の修理用パーツと13トンに及ぶ修理用機器がパラリンピック村内の修理サービスセンターのオープン(8月28日)に間に合うように2日間で設営されます。ここでは全ての競技が終了するまで、24時間無休で修理サービスが提供されます。

• 176ヶ国からやってくる4,350人以上のパラリンピアンの内2,000人以上に修理サービスブースを提供することを想定しています。

• オットーボックはパラリンピック競技大会のパートナーとして1988年のソウル大会から修理サービスを提供しています。

• 2016年リオ大会では、パラリンピック競技大会での修理サービスの経験が豊富なオットーボックの技術者が世界各国から集結して、ブラジル、ラテンアメリカの社員とともに修理サービスを提供します。

2016年リオデジャネイロ オリンピック・パラリンピック組織委員会

2016年リオデジャネイロ オリンピック・パラリンピック組織委員会はブラジル オリンピックコンフェデレーションズ、ブラジル オリンピック委員会、ブラジル パラリンピック委員会によって設立された民間の非営利スポーツ団体です。組織委員会は開催都市との契約、国際オリンピック委員会、国際パラリンピック委員会、世界アンチ・ドーピング機構により制定されたガイドラインとブラジル連邦共和国憲法、オリンピック憲章、IPCハンドブックに基づき、2016年リオ オリンピック・パラリンピック大会の準備、運営を行います。

www.rio2016.com

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