装具とは

装具は、病気・ケガなどにより、身体の機能が低下したり、失われたりした際に、その機能を補ったり、患部を保護、サポートをするために装着するもので、一般的に「装具」または「補装具」と呼ばれています。

装具には、「硬性装具・半硬性装具」と「軟性装具」があります。「硬性装具・半硬性装具」はブレース、コルセットとも呼ばれ、その多くは、医療機関で診察を受け、医師の診断により処方されます。「軟性装具」には、医師に処方されるものと、本人の判断で薬局やスポーツ用品店などで購入できる一般にサポーターと呼ばれるものがあります。

医療機関で処方される装具には、治療の目的で医師の指示に基づいて製作され、医療保険が適用される「治療用装具」と、治療後に障害が残った場合に日常生活で使用するための「更生用装具」があります。

「更生用装具」の中には、対麻痺または片麻痺用の長下肢装具や短下肢装具のように、装着者に合わせて義肢装具士がカスタムメイドで製作するものもあります。

本サイトで紹介するオットーボックの装具製品は、治療や更生を目的とし、医師の処方に従って、義肢装具士が装着・適合を行う製品です。


硬性装具・半硬性装具

硬性装具は、比較的硬い樹脂や金属などの素材と、ストラップ、支柱、継手などの部品で構成されます。一部に生地や柔らかい樹脂を使用したものは半硬性装具と呼ばれています。

硬性装具・半硬性装具は、治療用装具として、患部の固定、可動制御、変形の矯正、痛みの軽減などを目的としています。また、更生用装具として、障害によって失ったり低下した機能の補填、変形の矯正などにも使用されます。脳卒中やポリオなどによる手足の麻痺などの機能障害の補助を目的とした装具の中には、神経を刺激する最先端の装具もあります。これらの装具は全て医師の診断により処方され、医師や義肢装具士が適切な製品を選択します。対麻痺や片麻痺用の装具や頸椎用装具などのように、装着者に合わせて義肢装具士がカスタムメイドで製作する装具もあります。

機能

装具の機能性の高さは、装着感、フィット感、素材などに左右されます。オットーボックはこれらの要求を満たす高品質な製品を開発しています。優れた装具の開発には医療関係者の助言が不可欠です。オットーボックでは、義肢装具士や医師、セラピストなどと共に製品開発をしています。また、長年の義肢開発で培ったさまざまな技術ノウハウを取り入れたユニークな製品も開発しています。

デザイン

装具は機能性が最も重要となります。しかしながら、デザイン性の高さも重要なポイントです。見た目が良ければ、長時間でも装着していたいという気持ちになります。オットーボックでは製品開発にデザイナーが参加し、多数の装具が著名なデザイン賞を受賞しています。

軟性装具

軟性装具は、主に生地とパッド類でできており、ストラップや支柱などでを取付けて機能性を向上させた製品もあります。

軟性装具の第一の目的は、関節の固定と筋受容体の刺激です。さらに、生地により患部を圧迫したり、弾性のあるパッドが内蔵されている場合には、マッサージ効果により浮腫や浸潤、血腫を軽減します。オットーボックの軟性装具は医師の診断により処方されます。医師や義肢装具士が適切な製品を選択してください。

機能

装具の機能性の高さは、装着感、フィット感、素材などに左右されます。オットーボックはこれらの要求を満たす高品質な製品を開発しています。優れた装具の開発には医療関係者の助言が不可欠です。オットーボックでは、義肢装具士や医師、セラピストなどと共に製品開発をしています。また、長年の義肢開発で培ったさまざまな技術ノウハウを取り入れたユニークな製品も開発しています。

デザイン

装具は機能性が最も重要となります。しかしながら、デザイン性の高さも重要なポイントです。見た目が良ければ、長時間でも装着していたいという気持ちになります。オットーボックでは製品開発にデザイナーが参加し、多数の装具が著名なデザイン賞を受賞しています。