パラリンピック競技大会におけるオットーボックの修理サービス

オットーボックは1988年ソウル大会以来、夏冬のパラリンピック競技大会において、ブランドを問わす、選手が使用する機器の無償修理サービスを提供してきました。

パラリンピック開催中には、選手村の修理センターや競技会場のブースが設営され、移動式ワークショップも用意されます。修理に必要なスペアパーツが大量にストックされて、世界中から派遣された義肢装具士、車いす技術者により、迅速なサービスが行われます。

オットーボックの修理サービスは、1988年のソウル大会においてオーストラリアの4人の義肢装具士が急ごしらえの修理ブースをこしらえてサービスを提供したことから始まりました。ロンドン大会では、19カ国から88人の技術者が派遣さえれるまでになり、延べ10500時間を費やし、123カ国から参加した1667人のアスリートに対し、3041件の修理を行いました。

モータースポーツのコックピットにも例えられるオットーボックの修理サービスですが、コックピットとは違い、20以上の様々なスポーツ、3000人ものアスリートに対応するため、それそれのニーズに合わせた設備やツールも万全な状態で準備されます。

修理サービスセンターは修理をする場所としてなかりではなく、パラリンピアンや技術者などがお茶を楽しんだり、旧交を温めたりする交流の場にもなっています。

オットーボックはモビリティに関する最先端技術の研究開発と長年のパラリンピックでの修理サービスで培った知識や経験とにより、すべての選手が競技に集中できるように最善のサービスを提供します。