2012ロンドンパラリンピック競技大会

2012ロンドン大会の公式修理サービスプロバイダーとして、オットーボックは選手、パラリンピック関係者に対し、大会中に使用される義肢、装具、車いすだけでなく、投擲台、自転車、ハンドバイク等の迅速なサービスとメンテナンスを提供しました。

オリンピックパーク内の選手村に作られた600平方フィートのメイン修理サービスセンターには、9トンの修理用機械設備と15,000個のスペアパーツが設置されました。また、セーリング会場であるウェイマスとポートランド、ボート競技会場であるロイヤル ホロウェイにも修理サービスセンターが設営され、9ヶ所の競技会場に修理ブースが設けられた他、移動修理ワークショップも1台配備されました。

ロンドン大会結果

  • 80名の経験豊かな義肢装具士、車いす技術者と溶接技術者が大会期間中に延べ10,000時間の修理を実施
  • チームは20か国から招集され、15の言語での対応が可能
  • 溶接が必要な修理も多く、12名の溶接技術者も派遣されました。
  • 22日間に123ヵ国の選手に対して2,062件の修理を対応
  • 15,000個のパーツと2,000本の車いす用スペアタイヤ
  • 多くの修理は陸上競技、アーチェリーと車いすパスケット競技に使用される機器