2014ソチパラリンピック競技大会

2014ソチ冬季パラリンピック競技大会は、45ヶ国から550名の選手が参加し、2014年3月7日~16日に開催されました。 アイススレッジホッケー、車いすカーリング、アルペンスキー、バイアスロン、クロスカントリースキーが実施され、アルペンスキーの新競技種目としてスノーボードクロスが採用されました。

義肢、装具、車いすの公式修理サービスプロバイダーとして、オットーボックは全ての競技種目に使用される選手の機器のメンテナンスと修理をする技術者を派遣しました。また修理はパラリンピック関係者や審判にも提供されました

2ヶ所のパラリンピック村内の修理センターばかりでなく、アルペン競技、ノルディック競技、アイススレッジホッケー競技の会場に修理ブースが設営され、スペアパーツや修理機器がデリバリーできるモバイルユニットサービスも提供されました。

アイススレッジホッケーは氷上の格闘技とも呼ばれ、白熱した競技中にスレッジが破損し、修理をすることが多いため、修理サービスのチームには、溶接の技術者も配属されています。

修理サービス概要

  • 11ヶ国から28名の義肢装具士、車いすの技術者
  • 10言語でのコミュニケーションで対応
  • 300平方メートルの修理ワークスペース
  • 11,000個のスペアパーツをストック
  • 4名の溶接技術者
  • 39ヶ国から138名の選手、41名のパラリンピックファミリーの審判とメンバーに修理サービスを提供