義手パーツ:懸垂システム

義手を懸垂する方法は、切断レベルによって異なります。

前腕義手の場合は、肘周辺の骨突起上部にベルトやソケットを引っ掛けて懸垂することが多いですが、断端の長さや断端部の皮膚の状態、義手の種類によって義手用ライナーを使用する事があります。ライナーを使用すると肘関節の動きを制限されません

上腕義手の場合は、ソケットに取付けたハーネスを肩から背負うようにして懸垂するのが一般的です。断端の皮膚の状態や義手の種類によって義手用ライナーを使う事もあります。ライナーを使用するとハーネスを省略できます。

切断レベルによる義手の種類については「義手の専門用語」を参照ください。
→義手の専門用語はこちら

懸垂システム

21A47 ソフトハーネス

上腕義手の懸垂用ハーネスです。
上腕部分にシリコーンが取付けられており、しっかりとソケットを保持します。

→21A47の詳細はこちら

14Y5 アームライナー / 14A1 ロックアダプター

14Y5は義手用のシリコーンライナーです。布なしです。
硬いソケット内で断端(切断部)を保護する役割を果たします。

14A1はアームライナー専用のロックアダプターです。

アームライナーとピンを接続し、ロックアダプターに嵌めることで義手を懸垂します。

13R11 ライナー用アダプター 骨格構造

13R11にロックアダプターを取り付けることで、骨格構造に組み合わせて使用することができます。


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