肩関節 外転装具
オモ インモビル (50A10)

安定した支持性と、すっきりした外観の肩関節外転装具

フレーム構造の本体と外転ブロックの組み合わせで、すっきりした見た目でありつつ、しっかりと肩関節を外転位に保持します。外転ブロックを使用し任意の角度に合わせて5段階の角度設定が可能です。

外旋パーツを使用し肩関節外旋位にも設定できるオモ インモビルローテーション(50A11)もあります。

特長

フレーム構造でしっかりと肩関節を支持

金属のフレーム構造が腕をしっかりと支え、肩関節を良肢位に保持します。体幹側には軟性プラスチックの心材が入ったパッドがあるので、腕の重さを体幹で受け止めやすくなっています。

任意の角度選択ができる外転ブロック

3角形の外転ブロックで任意の肩関節保持角度を簡単に作ることができます。外転角度0°,15°,30°,60°,90°から選択できます。

また、外転ブロックを使用することで見た目がすっきりしています。

左右兼用構造

ベルトは面ファスナーで取り外しできるようになっており、本体を折り返して左右兼用に使用できるようになっています。

外旋角度も設定可能

外旋パーツを使用したオモ インモビルローテーション(50A11)では肩関節の外旋角度も設定することができます。(3段階:0°,20°,30°)

*オモ インモビル(50A10)に別売の外旋パーツを組み合わせ、オモ インモビルローテーション(50A11)として使用することもできます。

構成

左右兼用で、5段階の肩関節保持角度を選択できるよう、製品には下図パーツが含まれます。

圧迫軽減用ベルトは肩の食い込みが強い場合に使用します。
クッションパッドは腋窩の当たりが強いときに使用します。

本体フレーム(布製カバー付)

①アームベルト
②ショルダーベルト
③ショルダーパッド
④ウエストベルト

外転角度用パーツ

⑤両面フック面ファスナー 0°設定用(0°)
⑥外転ブロック 小(15°)
⑦外転ブロック 大(30°,60°,90°)

⑧圧迫軽減用ベルト(2本) 両面フックメンファスナー小付
⑨上腕サポートベルト
⑩クッションパッド

お手入れ方法

  • 装着中の方は医師の処方に基づいて、装具を着用してください。
  • 装具を外してもいい時間・期間に限り下記方法でお手入れして頂けます。

①本体フレームを布製カバーから取り外します。手掌パッド、外転パッドなどは取り外しておきます。また面ファスナーのフックとループ部分を取り外してください。
②30℃以下の水と中性洗剤を使用し、陰干しをしてください。
③乾燥後本体フレームに布製カバーをかぶせ、手掌パッド、全ての面ファスナー、外転用パーツを再度元通りに取り付けてください。

サイズ

【サイズの測り方】

装着者の身長から選択します。

発注品番 サイズ 身長(cm)
50A10=S S 150~165
50A10=M M 165~175
50A10=L L 175以上

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肩関節装具シリーズ カタログ