2020年8月14日(金)
オットーボックと物流パートナーがベイルートに救援物資を支援

ベイルートで発生した壊滅的な爆発事故は6,000人以上が負傷する大惨事となっています。オットーボックとオットーボックグローバルファンデーションは緊急支援物資と100台の車いすをベイルートに送りました。「ベイルートの人々は早急なサポートを必要としています。レバノンの人口のほとんどがベイルートに集中していますので、多くの家族が被害にあっています。」とオットーボックのオーナーであるハンス ジョージ ネーダー教授は今回の人道支援について語っています。このプロジェクトの責任者であるチーフセールスオフィサー(CSO)のオリバー ヤコビは「現地では医療サービスが大変必要とされています。弊社のロジスティックパートナーであるZUFALLの協力で、迅速に救援物資を届けることができました。プロジェクトに関わった全ての人に感謝しています。」と言い添えました。

オットーボックのグローバルファンデーションがこの共同プロジェクトの指揮を執りました。「先ずケーニヒゼーにあるオットーボックの車いす部門がベイルートに贈る車いすを準備しました。次に現地で救援をしている団体に何が必要かを聞き、義肢が必要なことを確認しました。」とファンデーションの理事長、カースティン レイは話します。オットーボックグローバルファンデーションは2015年から災害に見舞われた地域の子ども、青少年を中心にサポートをしています。

オットーボックの長年のパートナーである、ドイツの物流会社ZUFALLが車いすの輸送を請け負ってくれました。「この惨劇には大変心を痛めていましたので、喜んで救援物資の輸送をサポートしました。」とマーケティングのトップ、フロリアン グレヴェは語っています。「車いすは我々のロジスティックセンターでコンテナーに納められ、ハンブルグまで輸送され出港しました。ベイルートの港が使用できないので、トリポリ港でコンテナーを降ろし、80㎞先のレバノンへと運ぶ必要があり、到着まで10日間掛かります。」と海上輸送部門のトップ、アネッテ オッテは付け加えました。