ランニングクリニック2019

メダリストとともに挑戦しよう!

ランニングクリニック2019は終了いたしました。
参加者の皆様、ご見学いただいた皆様、誠にありがとうございました。

ドイツと日本の金・銀メダリスト、ハインリッヒ・ポポフ、山本篤さんを指導者に招き、下肢切断者のためのランニングクリニックを開催しました。今年は新たにオットーボックのアンバサダーであり、ランニングクリニックの先輩でもある兎澤朋美さん、吉田知樹さんがサポート役として加わり、総勢4名の講師陣のもと、パワーアップした内容となりました。

初日こそ悪天候に見舞われましたが、2日目からは天候にも恵まれ、10人の参加者は、それぞれの目標を達成するために基礎から徹底的に学びました。

毎年、様々なバックボーンの義足ユーザーの方が参加されるランニングクリニックですが、今年は、下は20歳から最年長はなんと75歳という幅広い年齢層、両足下腿切断の方が2名、三肢切断(両足下腿、片側前腕)の方が1名、切断後1年以内の方が2名、などなど、いずれも個性豊かな10人が参加し、主催者である私達にとっても学ぶことの多いクリニックでした。

3日間のクリニックをビデオでご覧ください。

Day1 レポート&フォト

1日目:10月25日(金) 10:00~16:00

目標の設定、スポーツ用義足の装着と調整、歩行から基礎的な走行まで

午前:室内
1) オリエンテーション:講師の話 / クリニックの目的
2) 自己紹介 / 個人目標の設定

午後:体育館
3) スポーツ用義足の装着と調整・歩行訓練
4) 動画による動作分析

Day1 AM レポート

心配された台風は温帯低気圧に変わったものの、朝から本格的な雨模様の中、ランニングクリニック2019の参加者、見学者が次々と期待に胸を膨らませて明海大学のキャンパスに集まってきました。

午前中のオリエンテーションでは、ポポフと山本さんの話を聞いた後、それぞれが目標を設定しました。「切断してから走るのは初めて。とにかく走れるようになりたい」、「自己流で走ってきたから、基礎から学んで自己記録を更新したい」、といった目標から、「切断前にやっていたボランティアや山登り、その他の活動をふただびできるようにしたい」、「リハビリ中に自分も勇気をもらえてので、今度は自分が頑張る姿で他の人を勇気づけられるようになりたい」といった目標まで、一人ひとりが自己紹介とともに発表しました。

Day1 PM レポート

午後からは体育館に移動し、いよいよクリニックの実践編です。朝からの雨はますます激しくなり、体育館のあちこちに雨漏り用のバケツが登場。この日、千葉県ではあちこちの河川が氾濫し、道路が冠水したため、帰宅できない参加者とご家族一組が急遽会場隣接のホテルに一泊するという事態も発生しましたが、そんな悪天候をもものともせずクリニックは進行しました。

スポーツ義足を装着・調整した後、先ずは歩くことからスタート。鏡の前で姿勢を確かめたり、肩幅に合わせてタオルを掲げながらのスタイルで歩行訓練をしたり、とにかく基本を頭と体に叩き込みます。最後には、パナソニックさんのご協力のもと、動画を使って、ひとり一人の動作チェックを行い、一日目のトレーニングが無事終了しました。

Day2レポート&フォト

2 日目:10月26日(土) 10:00~16:00

基礎トレーニング、スポーツ用義足の使い方など

午前 :体育館
1) 基礎トレーニング
2) 動画による動作分析

午後: サブグラウンド?
3) 楽しみながら義足に慣れる(サッカーなど)
4) ランニングの基礎(姿勢、義足の動かし方の修正)

Day2 AM レポート

2日目の朝は体育館に集合。昨日学んだことを思い出しながら、正しいスポーツ義足の歩行方法を復習するとともに、ストレッチや体幹訓練などにより、義足側はもちろんのこと、健足側の筋肉も鍛えます。

両足/三肢切断、切断後1年未満の参加者もそれぞれ工夫しながらトレーニングに参加。両足切断の参加者にはイスを用意したり、他の参加者が肩を貸したりするなど、自然に助け合う姿が印象的でした。

最後にもう一度ビデオクリニックで個々の動作チェックを行い、午前中のクリニックが終了。午後からはいよいよグラウンドに出ます。

Day2 PM レポート

昨日の豪雨が嘘の様に晴れ上がった秋空の下、午後のクリニックが始まりました。先ずはサッカーで足慣らし。楽しみながらボールを追うことで、無意識の内にスポーツ義足の使い方に慣れることができます。

合間合間にストレッチやボールを使った体幹訓練をはさみながら、2人ひと組になって前傾での体重の掛け方を学んだり、様々なアプローチで少しずつ、ランニングの基礎を習得してゆきます。 まだまだ走る、という段階ではありませんが、明日はきっと走れるようになるだろう、との期待を胸に2日目が終了しました。

Day3レポート&フォト

3日目:10月28日(日) 9:30~15:00

ランニングトレーニングまとめ

午前:サブグラウンド
1) 本格的なランニングトレーニング

午後:室内
2) 3 日間のまとめ?
3) 修了式

Day3 AM レポート

最終日も快晴。参加者同士もすっかり打ち解けて、リラックスした雰囲気でトレーニングの開始を待ちます。

先ずはサッカーで足慣らしをした後、今日もまた、ストレッチやタオルを掲げて歩くなどの基礎訓練を繰り返し、いよいよ、コーンを使って歩幅や蹴る力を制御する走行訓練が始まりました。コーンをまたぎながら義足に体重をかけ、リズミカルに走れるようになるまで何度も繰り返す内に、「そうそう、その調子。走れてるよ~!」という具合に、ひとり一人、走る基本ができ上がっていきました。

最後に全員で全力疾走し、拍手喝さいの内に3日間の実践トレーニングが終了となりました。

Day3 PM レポート

午後は、3日間のまとめと修了式です。初日には期待と不安で緊張ぎみだった参加者の皆さん全てが、3日間のクリニックを終え、各自が目標を達成し、次に向かって更なる課題を見つることができたとの言葉を伺うことができました。

「走れないかも」と何度も挫折しそうになりながらも、力を振り絞り必死についていった75歳の多羽田さんがしみじみと語った「あれっ、足が宙に浮いた。走れたんだ、という瞬間、ほんとうに嬉しかった!!」という言葉は、全ての参加者を代表した言葉のようでした。

講師の2人から、評価と励ましの言葉と共に修了書をもらい、握手やハグを交わす姿はいつ見ても感動的です。講師や参加者同士で、SNSの連絡先やユニフォームへのサインを交換し、名残を惜しみながら、2019年のクリニックが終了しました。

開催概要

開催日 : 2019 年10 月25 日(金)~ 10 月27 日(日)
開催場所: 明海大学浦安キャンパス (千葉県浦安市明海1 丁目) [www.meikai.ac.jp]

指導者 :

ハインリッヒ ポポフ 氏
リオパラリンピック走幅跳:クラスT42 金メダリスト(*クラスT42は現行クラスT63)
ロンドンパラリンピック100 メートル:クラスT42 金メダリスト
オットーボックアンバサダー、パラ陸上日本代表チーム コーチ

山本 篤 選手
リオパラリンピック 走幅跳:クラスT42 銀メダリスト、男子4 × 100mリレー:クラスT42-47 銅メダリスト
2017年世界選手権 走幅跳:クラスT42 銀メダリスト(*クラスT42は現行クラスT63)

主催 :オットーボック・ジャパン株式会社
後援 :日本財団パラリンピック サポートセンター / 一般社団法人日本パラ陸上競技連盟
協力 :明海大学 / 株式会社アシックス / パナソニック株式会社 / トヨタ自動車株式会社 / タワーレコード株式会社

スポーツ・フォー・トゥモロー認定事業

以下より、開催案内のリーフレットをダウンロードいただけます。

ランニングクリニック2019 開催案内

講師のプロフィール

ハインリッヒ ポポフ

9歳の時に骨肉種で大腿切断。切断前にドイツの義足のパラリンピアンから、切断しても再びスポーツをすることができると勇気づけられ、切断後もスポーツを続け、2004年のアテネパラリンピックより2016年リオパラリンピックまパラアスリートとして活躍。2018年夏に引退した。

選手活動の傍ら、ドイツ国内だけでなく、切断手術を控えている患者へのカウンセリング、学校の体育の授業に招かれたりと障がい者スポーツの啓蒙活動なども行い、引退後も続けている。
また、オットーボックのアンバサダーとしてスポーツ義足の開発をサポートをしたり、ランニングクリニックの指導者として、各国を飛び回わり、また、2019年からはパラ陸上の日本代表チームのコーチとしても指導にあたっている。

モットーは「立ち止まらずに前に踏み出すこと」

主な成績

2016 年リオパラリンピック 走幅跳(クラスT42):1 位
2013 年 IPC 陸上競技世界選手権大会 100 メートル(クラスT42):1 位
2012 年ロンドンパラリンピック 100 メートル(クラスT42):1 位
2011 年 IPC 陸上競技世界選手権大会 100 メートル(クラスT42):1 位、走幅跳(クラスF42):1 位
2008 年北京パラリンピック 100 メートル(クラスT42):2 位
2004 年 アテネパラリンピック100 メートル(クラスT42):3 位

※ 2018年より義足装着者のトラックのクラス分けが変更され、クラスT42はクラスT63になりました。

ハインリッヒ ポポフのFacebook はこちらから

山本篤 選手

  • 17 歳の時にバイク事故で大腿切断。日本聴能言語福祉学院で義肢装具士を目指して勉学中に、陸上競技に出会う。
  • 義肢装具士としての国家資格を取得後も、パラリンピックを目標に陸上競技を続けることを決め、大阪体育大学体育学部に入学。
  • 北京パラリンピックにて走り幅跳びで銀メダルを獲得し、日本パラリンピック陸上界の義足選手初のメダリストとなる。
  • 大阪体育大学大学院体育学博士課程に進み運動力学を研究しながら、自己が持つ日本記録を更新し続ける。
  • 現在は新日本住設(株)に所属し、プロアスリートとして活躍。
  • 100メートル(クラスT42)、200 メートル (クラスT42)、走幅跳(クラスT42)の日本記録保持者。

主な成績

2017 年 IPC 陸上競技世界選手権大会 走幅跳(クラスT42):2位
2016 年 リオパラリンピック 走幅跳(クラスT42):2位、男子4X100mリレー(クラスT42-47):3位
2015 年 IPC 陸上競技世界選手権大会 走幅跳(クラスT42):1位
2014 年 アジアパラ競技大会 100 メートル(クラスT42):1位(アジア新記録)、走幅跳(クラスT42/43/44):1位(大会新)
2013 年 IPC 陸上競技世界選手権大会 走幅跳(クラスT42):1位
2011 年 IPC 陸上競技世界選手権大会 100 メートル(クラスT42):3 位、走幅跳(クラスF42):3 位
2008 年 北京パラリンピック 走幅跳(クラスF42/44):2 位

※上記のプロフィールは2018年現在のものです。
※ 2018年より義足装着者のトラックのクラス分けが変更され、クラスT42はクラスT63になりました。

山本選手のウェブサイトはこちらから

参加資格/申込方法

参加資格

  • 下肢切断者(参加定員10 名)
  • 大腿切断者の場合:スポーツ用義足3S80 膝継手と スプリンター、またはランナー足部が装着できる方
  • 下腿切断者の場合:ランナー、またはチャレンジャー足部が装着できる方
    *ランナー:大人用 約33cm、 小児用 約22cm のクリアランスが必要
    * チャレンジャー:約20cm のクリアランスが必要
  • 3 日間クリニックに参加できる方
  • クリニック中に撮影したビデオ、写真の使用を承認していただける方
  • 宿泊費・交通費は実費 [ 宿泊場所についてはオットーボック・ジャパンにご相談ください]

申込締切り:2019年7月26日(金)にて申込みを締切らせていただきました。


申込方法

以下の『参加申込フォーム』にご入力いただくか、『参加申込書』をダウンロードの上、FAX またはメールにてご返送ください。

  • 申込数が参加定員を超えた場合は、抽選となります。
  • 抽選となった場合、今回初めて参加する方のみを対象とさせていただきます。
  • お申込結果につきましては、8 月 5 日以降にオットーボック・ジャパンからご連絡させていただきます。

お問合せ先:オットーボック・ジャパン(株) マーケティング・コミュニケーション
TEL:03-3798-2113 / FAX:03-3798-2112
email:ottobock@ottobock.co.jp

メディアの皆様へ

ランニングクリニック2019を取材いただいたメディアの皆様、誠にありがとうございました。

取材について

■ 1日目(体育館):10月25日(金)
午後13:50 体育館受付

■ 2日目(体育館およびグラウンド):10月26日(土)
午前 9:50 体育館受付 午後 13:50 サブグラウンド受付

■ 3日目(グラウンド、室内):10月27日(日)
午前 9:50 サブグラウンド受付
午後 13:50 第2管理研究棟3F受付 午後 15:15 - 16:00 第2管理研究棟3F: ポポフ氏、山本選手、兎澤選手、吉田選手へのインタビュー

お勧めの取材時間
参加者が実際に運動・トレーニング、ランニングに取り組む様子をご覧いただけるのは、2日目(10月26日)午後、及び3日目(10月27日)午前となる見込みですので、この時間の取材をお勧めします。

取材申込
取材をご希望の方は、会場準備の都合上、10/21(月)までに、取材申込フォームからお申込みください。

問合せ先
オットーボック・ジャパン(株) 佐竹
TEL:03-3798-2113 / Mail: ottobock@ottobock.co.jp

パラリンピックメダリストの指導によるラングクリニック取材の案内


小学校イベント

開催概要

「パラリンピック金メダリストと一緒に“かけっこ”2019」を都内小学校で開催

2019年10月25日から明海大学(浦安市)で開催されるランニングクリニックの前日、パラリンピック金メダリストであり、オットーボックのアンバサダーとして世界中で活躍するハインリッヒ ポポフ氏が、東京都北区立第四岩淵小学校を訪問しました。

本イベントでは、全校児童に向けたポポフ氏の講演の後、6年生を対象としたかけっこ教室を行いました。脚を切断してからメダリストになるまでの話を聞く、初めて見る義足を知る、実際に金メダルに触れる、そして義足ランナーと一緒に“かけっこ”する、などの体験を通し、障がい者および、障がい者スポーツへの理解を深め、共生(社会)を感じてもらえたことと思います。

概要

開催日:10月24日(木)
開催場所:東京都北区立第四岩淵小学校(東京都北区赤羽3-24-23)

スケジュール:
10:20~11:05 ポポフ選手講演「立ち止まらない勇気の大切さ」(体育館:全学年児童192人対象)
11:10~11:55 パラリンピアンとかけっこ教室 (運動場:6年生児童対象、雨天の場合は体育館)

指導者: ハインリッヒ ポポフ氏の詳細はランニングクリニック2019の「講師のプロフィール」を参照ください。

主催:オットーボック・ジャパン株式会社
共催:東京都北区立第四岩淵小学校

東京2020参画プログラム

レポート&フォト

講演「立ち止まらない勇気の大切さ」 体育館:全学年児童192人対象

10月24日(木)の午前9時過ぎに北区立第四岩淵小学校に到着したハインリッヒ ポポフ氏は、過去の大会の記録映像が流れた後に、全校生徒が待ち構える体育館にアーチと拍手で迎えられました。

校長先生のお話しの後、1、2年生による可愛らしいダンスのサプライズプレゼントがあり、和やかな雰囲気の中、長野パラリンピックの金メダリストで、現在IPCで活躍されているマセソン美季様に通訳いただき、講演が始まりました。

ポポフ氏は、9歳の時に骨肉腫で左脚を切断し、友だちと遊べなくなるなど悲しいこともあったけれど、あきらめずに義足でリハビリを続け、パラリンピック出場という目標に向かって努力し、メダルを獲得することができたこと、そしてその体験をもとに、「何があってもポジティブでいること」、「夢や目標を持つこと」、「自分のことを真剣に考えてくれる両親や先生などの周りの人の話を聞くこと」、「常に正直でいること」など、人生において何が大切かを語りかけました。

児童は、ポポフ氏がリオ大会の走幅跳びの決勝で飛んだ6m67cmに歓声をあげ、代表の児童が日常用義足からスポーツ用義足に付替えるお手伝いもしました。また、児童全員が、ポポフ氏がロンドン大会とリオ大会で獲得した2個の金メダルに触ってその重さに驚いたり、ポポフ氏とハイタッチして交流を深めました。

講演の終わりには、児童一人ひとりが保護者の方と一緒に作った千羽鶴のレイがプレゼントされ、高学年の児童による鼓笛隊の演奏を満面の笑みで楽しみました。

ポポフ氏とかけっこ!!

講演が終わると、6年生の児童と校庭でかけっこ教室です。校庭をランニングし、トレーニング方法を教えてもらい、最後は選抜の生徒と一緒に50mをダッシュしました。

その後3年生の教室で児童と一緒に給食を楽しみ、校舎を後にしました。

児童全員からの歓迎と笑顔はポポフ氏にとっても楽しい時間となりましたが、この日の交流が児童ひとりひとりの心の中に、貴重な体験として刻まれることを願います。

児童からの手紙

後日、第四岩淵小学校から、全児童からポポフ選手にあてた手紙が送られてきました。中には、通訳のマセソンさんに手紙を書いてくれた子もいました。

カラフルに色を塗ったりイラストが添えられた手紙には、初めての義足やパラリンピックでの記録、金メダルの重さにびっくりしたことや感動したしたことがつづられています。また、「支えてくれる周囲の人に感謝すること、最後まであきらめないことが大切」というポポフ選手のメッセージが子ども達の心にしっかりと刻まれたことも分かります。

以下に、各学年からいつくかの手紙を抜粋してご紹介します

ポポフ選手への手紙:

  • たすけてもらったら、つぎはじぶんがたすけるひとになるってすばらしいですね。きんメダルをさわらせてくれてありがとうございました(1年生)。

  • はじめてきんメダルをさわりました。すごくおもかったです。ポポフさんはおおきくてやさしそうだなとおもいました。きてくれてうれしかったです(1年生)。

  • わざわざ日本にきてくれてありがとうございました。ぎ足がいきなりとれたのでびっくりしました。ぼくはポポフ選手みたいにサッカーをがんばりたいです(2年生)。

  • 四岩小学校に来てくださりありがとうございました。今日ダンスしたときタッチをしてくれたことが心にのこりました。じぶんはすぐあきらめてしまうのでポポフせん手のようにがんばりたいです(2年生)。

  • ポポフ選手のお話を聞いて心にのこったのは、「どんなことでも自分が今どこにいるかを考えてうけいれられる」という事です。なぜかというと、私は2年生のころ鉄ぼうがにがてで、できないということがうけいれられなかったけど、先生がサポートしてくれたおかげでその自分が今どこにいるかを考えてうけいれられました。ほかにもポポフ選手の言ってくれたことを生活や学習にいれていきたいと思っています(3年生)。

  • 友だち、先生、家ぞくといろんな人がささえてくれていると言っていました。だからおこったり、ほめてくれたりしているんだ!と気づきました。その言葉は一生わすれません。教えてくれてありがとうございました。給食をいっしょに食べたり、サインをもらったり楽しかったです(3年生)。

  • Thank you for coming, I was very happy. ポポフ選手のお話をきいてとても感どうしました。どうしていつもお母さんがおこってくれるのかがわかりました。友だちの「たいせつさ」もわかりました。9才のときのびょう気とたたかいながら、ここまでがんばって、とてもすごいなと思います。これからもがんばって下さい(3年生)。

  • 義足をとりかえているのを見ている時が一番心にのこっています。金メダルもとても重くてすごかったです。また第四岩淵小学校にぜひ来てください(4年生)。

  • 四岩小からのプレゼントやがっそうは楽しんでくれましたか? わたしは、ポポフ選手が話してくれたはなしや金メダルはすごいなあと思いました。 これからもポポフ選手を応援しています(4年生)。

  • 病気で切断してぎ足を付けている人をはじめて見ました。そしてあの時間でポポフ選手は「ぼくは色んな人に協力してもらった」と言っていました。私もこれから色んな人に協力してもらうことがあると思うのでしっかり心にとめておきたいと思いました〈5年生〉。

  • ハインリッヒ ポポフ選手がたくさんの人に支えてもらってここまできたという話を聞いて自分もたくさんの人に支えてもらい、ここまできたんだなと思いました。また、ハインリッヒ ポポフ選手が「足をなくしてしまっても走る心はなくならなかった」と言っていたのも、とてもすごいと思います。こんなに良いけいけんをさせてもらったのをぜったいに忘れません(5年生)。

  • あなたのことを事前学習で知る前までは、パラリンピックに興味がなかったけど、今はとても興味をもっています。ポポフさんに走り方を襲えてもらったとき、最後に「何事も続けることが大事だ」とおっしゃっていましたね。私はこのことをわすれないで、ピアノをもっと弾けるようになりたいです。走り方教室もとても楽しかったです。本当に学校に来てくれて有難うございました(6年生)‼

  • 走り方を教えてもらえて、ありがとうございました。じゅんび体操が、やったことがなかたので、楽しかったです。一番楽しかったのは、うさぎみたいなステップです‼ パラリンピックの選手と走ったのは、一生の宝物です‼ 金メダルにさわれたのもうれしかったです。7mとぶ選手が四岩に来てくれたので、学校がもっと明るくなった気がします! Thank you (6年生).

通訳のマセソンさんへの手紙:

  • 来てくださる前に学校でマセソンさんに関する授業をしました。長野パラリンピックでアイススレッジスピードレース100m以外が全て金だったのでびっくりしました。マセソンさんのつうやくは、とてもわかりやすかったです。ぜひまた第四岩淵小学校に来てください(5年生)

  • つうやくしてくださって本当に助かりました。アイススレッジスピードレースで金をとったはなしを先生にききましたが、すごいなと思いました。アイススレッジスピードレースではうでの力がすごいひつようだと思うので、どのくらい力があるのか気になりました。来年も来てくださるとうれしいです(5年生)。

メディアの皆様へ

小学校イベント「パラリンピック金メダリストと一緒に“かけっこ”2019」を取材いただき、誠にありがとうございました。

取材申込:
取材申込みは終了しました。

問合せ先:
オットーボック・ジャパン(株) 佐竹

TEL:03-3798-2113 / Mail: ottobock@ottobock.co.jp

金メダリストと一緒にかけっこ


ランニングクリニック2019 後援・協力団体

各団体のウェブには以下よりアクセスください。

日本財団パラサポセンター Website

一般社団法人 日本パラ陸上競技連盟 Website
スポーツ・フォー・トゥモロー Website
明海大学 Website

各団体のウェブには以下よりアクセスください。

株式会社アシックス Website
パナソニック株式会社 Website
トヨタ自動車株式会社 Website
タワーレコード株式会社 Website