ランニングクリニック2019

メダリストとともに挑戦しよう!

ドイツと日本の金・銀メダリストを指導者に迎え、2015 年から継続開催している下肢切断者のためのランニングクリニックを今年も開催します。

「スポーツ用義足で第一歩を踏み出す」、「パーソナルベストを更新したい」、「子供と一緒に再び走りたい」など、参加者それぞれの目標を達成するために、基礎から徹底的に指導します。ハインリッヒ ポポフ、山本篤さんと過ごす3 日間は、義足と共に人生を歩む皆様にとって、特別な経験となるはずです。皆様のご応募をお待ちしております!

開催概要

開催概要

開催日 : 2019 年10 月25 日(金)~ 10 月27 日(日)
開催場所: 明海大学浦安キャンパス (千葉県浦安市明海1 丁目) [www.meikai.ac.jp]

指導者 :

ハインリッヒ ポポフ 氏
リオパラリンピック走幅跳:クラスT42 金メダリスト(*クラスT42は現行クラスT63)
ロンドンパラリンピック100 メートル:クラスT42 金メダリスト
オットーボックアンバサダー、パラ陸上日本代表チーム コーチ

山本 篤 選手
リオパラリンピック 走幅跳:クラスT42 銀メダリスト、男子4 × 100mリレー:クラスT42-47 銅メダリスト
2017年世界選手権 走幅跳:クラスT42 銀メダリスト(*クラスT42は現行クラスT63)

主催 :オットーボック・ジャパン株式会社
後援 :日本財団パラリンピック サポートセンター / 一般社団法人日本パラ陸上競技連盟
協賛 :明海大学 / 株式会社アシックス / パナソニック株式会社 / トヨタ自動車株式会社 / タワーレコード株式会社

スポーツ・フォー・トゥモロー認定事業

以下より、開催案内のリーフレットをダウンロードいただけます。

ランニングクリニック2019 開催案内

スケジュール

1日目:10月25日(金)9:30~16:00 (仮)

目標の設定、スポーツ用義足の装着と調整、歩行から基礎的な走行まで

午前:室内
1) オリエンテーション:講師の話 / クリニックの目的
2) 自己紹介 / 個人目標の設定

午後:体育館
3) スポーツ用義足の装着と調整・歩行訓練

2 日目:10月26日(土)9:30~16:30(仮)

基礎トレーニング、スポーツ用義足の使い方など

午前 体育館
1) 楽しみながら義足に慣れる(バスケット)
2) 基礎トレーニング

午後 サブグラウンド
2) 楽しみながら義足に慣れる(サッカー)
3) ランニングの基礎(姿勢、義足の動かし方の修正)

3日目:10月27日(日) 9:30~15:00(仮)

ランニングトレーニングまとめ

午前:サブグラウンド
1) 本格的なランニングトレーニング

午後:室内
2) 3 日間のまとめ
3) 修了式

参加資格/申込方法

参加資格

  • 下肢切断者(参加定員10 名)
  • 大腿切断者の場合:スポーツ用義足3S80 膝継手と スプリンター、またはランナー足部が装着できる方
  • 下腿切断者の場合:ランナー、またはチャレンジャー足部が装着できる方
    *ランナー:大人用 約33cm、 小児用 約22cm のクリアランスが必要
    * チャレンジャー:約20cm のクリアランスが必要
  • 3 日間クリニックに参加できる方
  • クリニック中に撮影したビデオ、写真の使用を承認していただける方
  • 宿泊費・交通費は実費 [ 宿泊場所についてはオットーボック・ジャパンにご相談ください]

申込締切り:2019年7月26日(金)にて申込みを締切らせていただきました。


申込方法

以下の『参加申込フォーム』にご入力いただくか、『参加申込書』をダウンロードの上、FAX またはメールにてご返送ください。

  • 申込数が参加定員を超えた場合は、抽選となります。
  • 抽選となった場合、今回初めて参加する方のみを対象とさせていただきます。
  • お申込結果につきましては、8 月 5 日以降にオットーボック・ジャパンからご連絡させていただきます。

お問合せ先:オットーボック・ジャパン(株) マーケティング・コミュニケーション
TEL:03-3798-2113 / FAX:03-3798-2112
email:ottobock@ottobock.co.jp

講師のプロフィール

ハインリッヒ ポポフ

9歳の時に骨肉種で大腿切断。切断前にドイツの義足のパラリンピアンから、切断しても再びスポーツをすることができると勇気づけられ、切断後もスポーツを続け、2004年のアテネパラリンピックより2016年リオパラリンピックまパラアスリートとして活躍。2018年夏に引退した。

選手活動の傍ら、ドイツ国内だけでなく、切断手術を控えている患者へのカウンセリング、学校の体育の授業に招かれたりと障がい者スポーツの啓蒙活動なども行い、引退後も続けている。
また、オットーボックのアンバサダーとしてスポーツ義足の開発をサポートをしたり、ランニングクリニックの指導者として、各国を飛び回わり、また、2019年からはパラ陸上の日本代表チームのコーチとしても指導にあたっている。

モットーは「立ち止まらずに前に踏み出すこと」

主な成績

2016 年リオパラリンピック 走幅跳(クラスT42):1 位
2013 年 IPC 陸上競技世界選手権大会 100 メートル(クラスT42):1 位
2012 年ロンドンパラリンピック 100 メートル(クラスT42):1 位
2011 年 IPC 陸上競技世界選手権大会 100 メートル(クラスT42):1 位、走幅跳(クラスF42):1 位
2008 年北京パラリンピック 100 メートル(クラスT42):2 位
2004 年 アテネパラリンピック100 メートル(クラスT42):3 位

※ 2018年より義足装着者のトラックのクラス分けが変更され、クラスT42はクラスT63になりました。

ハインリッヒ ポポフのFacebook はこちらから

山本篤 選手

  • 17 歳の時にバイク事故で大腿切断。日本聴能言語福祉学院で義肢装具士を目指して勉学中に、陸上競技に出会う。
  • 義肢装具士としての国家資格を取得後も、パラリンピックを目標に陸上競技を続けることを決め、大阪体育大学体育学部に入学。
  • 北京パラリンピックにて走り幅跳びで銀メダルを獲得し、日本パラリンピック陸上界の義足選手初のメダリストとなる。
  • 大阪体育大学大学院体育学博士課程に進み運動力学を研究しながら、自己が持つ日本記録を更新し続ける。
  • 現在は新日本住設(株)に所属し、プロアスリートとして活躍。
  • 100メートル(クラスT42)、200 メートル (クラスT42)、走幅跳(クラスT42)の日本記録保持者。

主な成績

2017 年 IPC 陸上競技世界選手権大会 走幅跳(クラスT42):2位
2016 年 リオパラリンピック 走幅跳(クラスT42):2位、男子4X100mリレー(クラスT42-47):3位
2015 年 IPC 陸上競技世界選手権大会 走幅跳(クラスT42):1位
2014 年 アジアパラ競技大会 100 メートル(クラスT42):1位(アジア新記録)、走幅跳(クラスT42/43/44):1位(大会新)
2013 年 IPC 陸上競技世界選手権大会 走幅跳(クラスT42):1位
2011 年 IPC 陸上競技世界選手権大会 100 メートル(クラスT42):3 位、走幅跳(クラスF42):3 位
2008 年 北京パラリンピック 走幅跳(クラスF42/44):2 位

※上記のプロフィールは2018年現在のものです。
※ 2018年より義足装着者のトラックのクラス分けが変更され、クラスT42はクラスT63になりました。

山本選手のウェブサイトはこちらから

見学について

見学の申込みについて

ランニングクリニックの見学をご希望の方は、以下の『見学者申込フォーム』よりお申込みください。追って、こちらからご連絡をさせていただきます。
なお、人数などの都合により、ご希望に添えない場合がありますことをご了承ください。

見学者申込フォーム

お問合せ先:オットーボック・ジャパン株式会社 マーケティング・コミュニケーション
TEL:03-3798-2113 /FAX:03-3798-2112
email:ottobock@ottobock.co.jp


後援・協賛団体

各団体のウェブには以下よりアクセスください。

日本財団パラサポセンター Website

一般社団法人 日本パラ陸上競技連盟 Website
スポーツ・フォー・トゥモロー Website
明海大学 Website

各団体のウェブには以下よりアクセスください。

株式会社アシックス Website
パナソニック株式会社 Website
トヨタ自動車株式会社 Website
タワーレコード株式会社 Website