Patrick Mayrhofer

Patrick Mayrhofer (パトリック マイルホーフェル)は2015年オランダで開催されたワールドカップのバンクドスラロームで、上肢に障がいがあるスノーボーダーとして初めて優勝しました。その後、カナダのビックホワイトで開催された選手権でも金メダルを獲得しました。

マイルホーフェルは2008年に仕事中に感電事故にあい、左手を切断、脚と右手の指の筋肉も傷めてしまいますが、現在は事故後に始めたスノーボードに熱心に取組んでいます。

2012年に義肢の展示会で偶然にオーストリアのパラスポーツチームに会い、スノーボードを始めることになりました。スペインのラ・モリーナで開催された2013/14の大会でデビューし、翌年に初めて開催されたIPCパラスノーボード世界選手権では、バンクトスラロームで金メダルを獲得、スノーボードクロスでは5位に入賞しています。今日では母国を代表する選手に成長しました。

平昌2018パラリンピックに向けて練習を重ね、バンクトスラロームで銀メダルを獲得しました。

主な成績

  • スノーボード スラローム:パラ世界選手権2015チャンピオン
  • オーストリア障がい者スポーツ選手オブ・ザ・イヤー2015
  • ワールドカップ 総合優勝 2014/2015と2015/2016

個人情報

国籍: オーストリア
生誕: 1987年
競技種目: スノーボード
障害クラス: SB-UL
コーチ: Mario Ratz
所属クラブ: ÖSV – オーストリアスキー連盟
競技ハイライト成績:スペイン ラ・モリーナ スノーボード世界選手権 スラローム 金、ワールドカップ 総合優勝 2014/2015と2015/2016

使用機器: ミケランジェロを日常用義手として使用

外部リンク

Facebook