平昌2018パラリンピック冬季競技大会

平昌2018パラリンピック競技大会では、アルペンスキー、バイアスロン、クロスカントリースキー、パラアイスホッケー、スノーボード、車いすカーリングの6種類の競技でメダルが争われました。49ヵ国からの567名の選手が参加し、観客動員数も742,000人となり、史上最大規模の大会として終了しました。

オットーボックは、平昌大会でも公式修理サービスプロバイダーとして、選手村内と3ヶ所の競技会場で選手が使用する義肢、装具、車いす等の機器の修理を提供し、参加選手を全力でサポートしました。18日間のサービス期間を通し、23名の技術者が410件の修理を実施し、修理時間は2,152時間にもなりました。

現地からのレポート

平昌の日本人修理サービス技術者から、毎日のように送られてきた写真や情報により、パラリンピックの舞台裏をご覧いただけます。

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オットーボック・ジャパンのFacebookでも日本人技術者のレポートを、ドイツ本社Facebookでも現地のHot&Coolな情報が投稿されました。

オットーボックの培った技術と経験を選手のために

ー日本からも2名の技術者が参加しましたー

オットーボックの技術者は、49ヶ国から参加した567名の選手を対象に修理サービスを提供し、車いす、チェアスキー、プロカーブ等のスキーやスノーボード用のスポーツ義足の修理やメンテナンスをしました。

また、そればかりでなく、選手や選手団のコーチのリクエストに応えて、競技で使用されるあらゆる機器や日常用の義肢、装具、車いすなどの修理も実施しました。

修理件数は当初の予測よりも150件多い410件となり、39ヵ国、287名の選手に修理を提供しました。

  • 10ヶ国語での対応が可能選手村内にメインの修理サービスセンター(300平方メートル)を設置
    - 2018年3月2日~19日 午前8:00から午後9:00までオープン
    - 3交代制で2名の義肢装具士、1名の車いす技術者と、1名の溶接技術者が常駐
    - 24時間の緊急サービスに対応
    - 競技開催期間中は修理サービスカーも常時待機

  • 以下の競技会場に修理サービスブースを設営
    - アルペンスキー・スノーボード:チョンソン(旌善)アルペンセンター (Jeongseon Alpine Centre)
    - クロスカントリースキー・バイアスロン:アルペンシア バイアスロンセンター(Alpensia Biathlon Centre)
    - パラアイスホッケー:カンヌン(江陵)ホッケーセンター (Gangneung Hockey Centre)
    各競技会場の修理ブースのオープンは競技開始1時間前から競技終了1時間後までになります。

  • 18日間の修理サービス提供中に2,152時間、410件の修理を実施

30年目を迎えた修理サービス

2018年平昌大会はオットーボックにとって特別なイベントです。オットーボックは1988年にソウルで開催された夏季パラリンピック大会で初めて修理サービスを提供しました。そして30年後に、再び韓国で開催されるパラリンピックでも、公式修理サービスプロバイダーとして修理サービスを実施しました。

ソーシャルメディア
サービス概要

提供場所

• 修理センター 1ヵ所(選手村)
• 修理ブース 3ヵ所
• 移動ワークショップ 1台

修理時間

3/2 - 3/19・・・8:00 - 21:00 (修理センター)
24時間の緊急修理サービスに対応
延べ修理時間:2,152時間

スタッフと設備

技術者

23人(11カ国から派遣、10言語で対応)

設備とストックパーツ

• 300㎡の修理センター(選手村)
• 10トンの設備機器
• 8,000個のスペアパーツ
• 290個の車いす用スペアタイヤ

サービス実績

対応したアスリート数

287人(39ヵ国)

トータル修理件数

410件

競技別修理件数(上位3位)

• パラアイスホッケー:114件
• アルペンスキー:102件
• クロスカントリースキー:61件

メディア窓口

さらなる情報は以下にご連絡ください。

Merle Florstedt
Corporate Communications
Merle.Florstedt@remove-this.ottobock.de

佐竹光江(日本の窓口)
03-3798-2113
mitsue.satake@remove-this.ottobock.co.jp

ドイツ本社のパラリンピックウェブサイト(英文)

www.ottobock.com/paralympics/

修理サービス概要

平昌2018パラリンピック テクニカル修理サービス概要

日本から参加する技術者

平昌2018パラリンピック 日本から参加する修理サービススタッフ

修理センター地図ほか

選手村内のメイン修理サービスセンター MAP

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プリントしたい場合は、以下からダウンロードしてください。

平昌2018パラリンピック メイン修理サービスセンター マップ


メディアの皆様へ

取材について

多くのメディアの皆様にオットーボックの修理センターを取材していただきました。お礼申し上げます。

【取材受付の概要】

場所: 選手村内のメイン修理サービスセンター

取材期間:
3月7日(水)-3月19日(月) 9:00-18:00
*3/9と3/18は取材を受付けておりません。

取材申請:
選手村内にある修理サービスセンターへの取材はアクレディを取得しているメディアに限られ、また、弊社への事前予約が必要になります。

取材予約:
現地の取材予約などにつきましては、オットーボック・ジャパン(株)にてご協力させていただきます。

右のフォームに必要事項をご記入の上、お申込ください。予約フォーム

  • ご希望日(複数頂戴できると助かります)、お名前、ご所属(英文)、ご連絡先(携帯番号)、人数をご連絡いただければ、現地スタッフと連絡をとり、日時の設定、および日本人スタッフに取材できるように調整致します。
  • 取材当日はインターナショナルゾーンのメインエントランスにお越しください。弊社のスタッフが修理センターまでご案内いたします。

日本での問合せ先:
オットーボック・ジャパン(株) 佐竹、樋詰(ヒヅメ)
TEL:03-3798-2113 E-Mail: ottobock@ottobock.co.jp

現地での問合せ先:
Merle Florstedt
T: +49 (0)151 441 616 25 E: merle.florstedt@ottobock.de

その他の問合せ: 写真提供などを含むその他のお問合せにつきましては、上記の日本での問合せ先までご連絡をお願い致します。

以上の内容につきましては、以下からダウンロードいたけます。また、プレスリリース修理サービスの概要日本から参加する技術者のプロフィールについては、それぞれのタブからダウンロードすることができます。

平昌2018パラリンピック 修理サービスセンター 取材について

プレスリリース

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