展示会「パッション フォー パラリンピック」

2012年に、オットーボックと国際パラリンピック委員会はロンドンパラリンピック競技大会を盛り上げるために、「パッション フォー パラリンピック」と名づけられた展示会を開催しました。パラリンピック選手が使用している機器とそこに使われている技術が紹介され、「強い意志」「勇気」「インスピレーション」「公平」というパラリンピックの価値を広めました。

パラリンピックで使用されるハンドサイクル、スポーツ用車いす、スポーツ用膝継手と走行用ブレードなどの展示ばかりでなく、日常生活で使用されている機器や技術も展示されました。

来場者は体験型の展示を通して、

  • 1948年から始まったパラリンピックの歴史を学ぼう
  • ハンドサイクルの競争にチャレンジしよう
  • カーボン製の走行用板バネを使用するのにどれだけの力がいるか体験しよう
  • 活動的な毎日、独立した生活をおくるための最新の義肢の技術を見てみよう
  • パラリンピックに対する自分たちの熱い思いを書いて、オンラインギャラリーにアップしよう

などを楽しみながら学びました。

展示会「パッション フォー パラリンピック」は、英国各地をまわり、一般の人々、学生、政府関係者やVIPなど、45,000人を魅了しました。来場者はパラリンピックスポーツと2012ロンドンパラリンピックへの大きな期待を胸に会場を後にしました。

その後、2013年と2014年には、北京、上海、オーランド(アメリカ)やリオデジャネイロでも同じ展示会が開催され、オットーボックのパラリンピックムーブメントは世界各地に広まっています。


展示会「パッションフォーパラリンピック」では、様々な体験型の展示により、来場者は楽しみながらパラリンピックスポーツについて学ぶことができます(2012年ロンドンで開催された展示会) 。

子供たちもたくさん来場し、パラリンピックの歴史やオットーボックの修理サービスの意義などをタブレット端末で学びました。(中国各地で開催された展示会)

ロンドンの展示会場では、来場者は思い思いの「パラリンピックへの熱き思い」をボードに書いて写真撮影し、オンラインギャラリーにアップしました。