Alicja Jeromin(アリシア ジェロミン)

「弱いことを怖がらないで。スポーツは弱さに打勝つ方法を教えてくれます。障がいはスポーツや特別な活動を妨げるものではありません。限界は私達の頭の中だけにあり、”したい”と思うことにより”できる”という可能性につながるのです。 Alicja Jeromin(アリシア ジェロミン)」

音速で走る

ポーランドのスプリンターである Alicja Jeromin はヨーロッパパラ陸上選手権や世界パラ陸上選手権、4回のパラリンピック競技大会で数多くのメダルを獲得しています。

生れつき左腕が短いAlicja は13歳という若さでスポーツに興味を持ち、90年代末、十代の半ばで、卓球、トラック種目、フィールド種目のトレーニングを始め、アスリートとしての競技生活をスタートさせます。

2004年、パラリンピック アテネ大会にランナーとして初めて参加し、400mで銅メダルを獲得しました。2006年、オランダのアッセンで開催されたIPC 世界陸上競技大会では400mの世界チャンピョンになり、2008年のパラリンピック北京大会では、200mで銀メダル、100mで銅メダルをとりました。

基本データ

国籍: ポーランド
誕生年: 1985年

競技: 陸上-100 m,200m,400m
障害クラス: T47

コーチ: Jacek Szczygiel
所属クラブ: RSSiRON Start Radom

主な成績

パラリンピック:
2016年リオ大会
100m, 200, 銀メダル
2012年ロンドン大会
200m 銀メダル
400m 銅メダル
2008年北京大会
200m 銀メダル
100m 銅メダル
2004年アテネ大会
400m 銅メダル

世界パラ陸上:
2017年ロンドン大会
100m 銀メダル

パラ陸上ヨーロッパ選手権:
2018年ベルリン大会
100m 金メダル

さらに、2012年のパラリンピック ロンドン大会では、200mで銀メダル、400mで銅メダルを獲得し、2016年のリオ大会では、100mと200mで銀メダルを獲得しました。その後も、2017年の世界パラ陸上ロンドン大会では100mで銀メダルを、2018年のヨーロッパパラ陸上選手権ベルリン大会では100mで金メダルを獲得しています。

Alicja はGdańsk の大学でスポーツと教育学を学んでおり、「トレーニングすることを楽しみ、常にポジティブに考えるようにしています。オットーボックのサポートはパラリンピックチャンピョンという夢に向かって後押しをしてくれます」と語っています。彼女の次の目標は2021年のパラリンピック東京大会です。

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