6Y95=C6 3Dクッションライナー 下腿用 (完成用部品)
6Y95=L6 3Dロッキングライナー 下腿用

クッション性抜群!コポリマーライナー

6Y93が生まれ変わって新登場。
前面は6mm厚で骨突起部をしっかりサポート。後面は3mm厚なので膝の曲げ伸ばしを妨げません。

コポリマーは、非常に柔らかくクッション性が高いという特徴があります。そのため、3Dクッションライナーは、ソフトインサート代わりの使用にも適しています。

ピン懸垂用のカップが付いた3Dロッキングライナーは、コポリマー素材の柔らかさとピン懸垂を組合わせたい方にお勧めです。

試着をご希望の方は、担当の義肢製作施設へご相談ください。

特徴

コポリマーの特徴

コポリマー素材は、シリコーンなど他の素材と比べて、柔軟性が⾼く、クッション性に優れた特徴を持っています。
そのため、断端が細く骨ばっていてクッション性が必要な方や、ピン懸垂用のライナーでは、カップの形状が断端に合わないような方にも使いやすいライナーです。

サスペンションスリーブやニースリーブで義足を懸垂するのが一般的です。
→サスペンションスリーブ
→ニースリーブ

素材の厚み

下腿断端の形状に注目し、前面が6mmの厚みがあり、脛骨など骨突起部の保護に優れています。
後面は3mmの厚みで膝は曲げ伸ばしを妨げません。

全面3mm厚のコポリマーライナーを好まれる場合は、6Y92をお試しください。

外装布の特徴

膝部分の素材は伸びやすく、膝の曲げ伸ばしを阻害しません。

後面部分の素材は、縦に伸びにくいため、歩行中に義足の重さで断端が引っ張られる不快感を軽減することができます。
横には非常に伸びやすい素材のため、断端の圧迫を防いでくれます。

2つの素材を組み合わせることで、コポリマーの柔軟性を活かしつつ、快適な義足歩行をサポートします。

ピン懸垂用 ロッキングライナー

外装布の後面やその周辺に、縦方向に伸びにくい素材を使用しているため、柔軟性のあるコポリマー素材でもピストン運動が起きにくい工夫がされています。
シリコーンライナーよりクッション性は欲しい、でもピン懸垂をしたいという方にお勧めです。

但し、活動的な方でピン懸垂を使用する場合は、シリコーン素材のライナーをお勧めします。
→6Y70シリコーンライナー/6Y75シリコーンライナー抗菌
→6Y78シリコーン3Dライナー抗菌

装着方法

装着する際、ライナーは丸めず裏返すようにします。前後を確認し、外装布を滑らせて装着します。
ライナーを脱ぐ際、両手でスルリと外装布を滑らすように取外しますします。

外装布の滑りが良いためスルッと着脱ができます。
ライナーを丸めようとすると厚みがある分やりにくく、また装着時に前後方向も分かりにくくなります。

組合わせ

453A30 / 453A40 プロフレックス プラス スリーブ

快適性をアップさせる立体構造:
膝前面は膝蓋骨にフィットする形状をしており、膝周辺の圧迫感を緩和します。
予め15°の屈曲角度が付いており、膝の曲げ伸ばしがしやすい構造です。
遠位端は円錐形をしており、しっかりとソケットにフィットして懸垂します。

コポリマー素材:
内側のコポリマー素材は非常に伸びやすい性質を持っているため、大腿部に優しくフィットし、引き攣れを防止します。

→プロフレックス プラス スリーブについてはこちら

21B4 サスペンションスリーブ

装着は、両側のループを引きあげるだけ。とても簡単に行えます。
また、義足から取外して洗う事ができ、ソケット環境を衛生的に保つことができます。

→21B4についてはこちら

サイズ

サイズ展開

周径サイズ150mmからのサイズ展開です。断端の細い方、小柄な方にも使いやすいサイズ展開です。
また円錐形もあります。断端末が細い方も膝回りの窮屈感が軽減されます。

サイズ タイプ 断端末から4cm近位の周径 断端末から30cm近位の周径
S 円筒形 150 - 260mm 200 - 330mm
M 円筒形 180 - 310mm 230 - 410mm
MP 円錐形 200 - 310mm 330 - 500mm
L 円筒形 230 - 350mm 360 - 560mm
LP 円錐形 280 - 430mm 400 - 630mm
XL 円筒形 330 - 500mm 430 - 690mm


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製品カタログ

コポリマーライナー 下腿用


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