障がいを持ったお子さんにとってのスポーツ

子供が小さい頃から身体を動かすことは大変重要なことです。同じ年頃の子供と一緒にスポーツをすることは、楽しみだけではなく、一体感を育み、自信を持って成長できるようになります。スポーツは一人で遊ぶのが好きな内向的な子供の発達にも効果があります。団体競技でも個人競技でも、運動能力を高めることは身体だけでなく、心の発達に効果があります。ご家族の方はお子さんが障がいを持っているということで、お子さんに運動させないと決める前に、このことを良く考えてみてください。専門の医師や医療従事者に運動することのメリットとデメリットについて相談してみてください。

あなたに合うスポーツは?

学校は障がいを持った生徒にスポーツの機会を提供します

動くこと、ゲームやスポーツは障がいをもった子供や生徒にとっては、毎日の学校生活の一部です。様々なレベルの生徒の発達のために、先生は生徒一人ひとりの障がいに合わせた要因を考慮しなくてはなりません。学校は障がいをもった生徒が使用できるスポーツ用の機器や施設を準備する必要があります。ご家族の方は地域のスポーツクラブの助けを借りて、子供の発達のために運動やゲーム、スポーツがどれ程重要かを学校に説明することができます。障がいを持ったお子さんが普通の体育の授業に出席できない、運動会や競技会等に参加できない場合、ご家族の方は地域のスポーツ団体や学校側に連絡し、学校がインクルージョン教育をしてくれることの重要性を伝えてください。

障がいを持ったお子さんのためのスポーツクラブ

あなたのお子さんが障がいを持っていたら、地域のスポーツクラブ等に連絡して、学校の授業後にスポーツができる機会を見つけてください。多くのスポーツクラブは障がいを持ったお子さんと健常のお子さんが一緒にトレーニングしたり、遊ぶことができるプログラムやイベントを提供しています。共生ということが重要と理解され始めているからです。地域のスポーツクラブが健常者と一緒にできるスポーツプログラムを提供していない場合、コーチやトレーナーに障がいを持った子供も参加させて欲しいと頼むことができます。

障がいを持ったお子さんにとって相応しい機器

オットーボックは障がいを持ったお子さんの発達の段階に合わせ、最適な機器を提供することを目的として、高品質な機器を提案しています。お子様にとって最適な機器は、モビリティや運動機能を発達させ、お子さんが正しく安定した姿勢を保つことをサポートします、早い段階で立つこと、自然な歩行をサポートします。お子さんが自由に動くことができると、毎日の生活で自立を促し、安全な状態で自由に時間を過ごすことができます。

義肢を装着しているお子さんがもっと運動したい場合はスポーツ用の義肢を使用しても良いかもしれません。スポーツ用の膝継手と活動的な足部ランナージュニアの組合せは更に活動的な新しい世界への道を切り開きます。